【独学】FP3級合格に必要な時間は「3日」です(勉強法を解説)

Money Plan【FP】

悩める人

悩める人「最近流行りのFP3級資格試験に挑戦したい。でも独学で合格できるか不安。どのくらいの時間勉強すれば受かるのか、具体的な勉強の仕方を教えてほしいな。」

このような疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 【結論】FP3級は3日あれば合格できます
  • FP3級の独学勉強法を解説【有用なサイトを2つ紹介】
  • FP3級の参考書の選び方【2級・1級へとSTEP UPしたい人も】

この記事を書いている僕は、FP3級と2級の資格を独学で取得しました。現在はFP1級取得へ向けて猛勉強中です。

FP資格は、お金にまつわる知識を学べる人気資格ですよね。 その中でもFP3級は入門編と言われており、一般市民が身に付けておくべきマネーリテラシーを全般的に網羅しています。

仕事でFP資格を使う人だけでなく、お金のことを知って生活を豊かにしたい方は取得することをおすすめします。

僕はこの記事の方法で、3日勉強しただけでFP3級に合格できました。

もちろん、FP2級になるとこうはいかないのですが、、、。3級なら、ぶっちゃけイージーですよ。

【結論】FP3級は独学3日の勉強で合格できる【理由と方法を紹介する】

FP3級は独学3日の勉強で合格できる
さっそく本記事の結論です。 FP3級試験に合格するためには、3日あれば充分です。

当然ですが、1ヶ月とか2ヶ月とか、早くから勉強すればもっと余裕になります。 とはいえ、『忙しくてコツコツ勉強できない』という人も多いはず。

FP3級に関しては、3日みっちり勉強すれば合格できるレベルの試験なので、この記事を読んだ方はビビらず次回の試験に申し込みしちゃいましょう。

FP3級は「カンタン」です

なぜ、わずか3日で合格できるのか?理由は以下のとおり。

  • 理由①:FP3級は出題傾向がパターン化されているから
  • 理由②:有用なサイトで効率よく勉強できるから

上記でして、一言でいうと「カンタン」だからです(笑)

FP3級の問題は毎回似ている

FP試験は2級、1級へと進むにつれて、出題範囲が大幅に広がったり、かなり深いところまで掘り下げた問題が増えてきます。

しかし、FP3級の試験問題は、各出題ジャンルの浅いところをまんべんなく聞いてくる感じです。

そのため、毎回似たような問題が出題されます。

つまり、FP3級に関しては過去問を解いて、出題の傾向さえ理解してしまえば合格するのはカンタンです。これが結論です。

3日で受かるということは、1ヶ月(30日)勉強すれば合格率はほぼ100%といっていいです。 やる気が出てきましたね。

よくある質問:「合格率を調べたら60%くらいだと知って少し不安です。大丈夫でしょうか?」

全く問題ないです。

どうしても不安な方は、受験申し込みを「日本FP協会」で行いましょう。

理由について少し深掘りします。

FP試験には2つの種類があります

上記です。試験の母体が違うイメージですね。 とはいえどちらを受験しても、取得できるFP資格は同じで、優劣はありません。

ただし、合格率は少し違って、以下のとおりです。

  • 日本FP協会 合格率70~90%
  • きんざい   合格率50~70%

上記です。 なので、少しでも不安を取り除きたい人は、「日本FP協会」で受験すればOKです。

「きんざい」でも全く問題なく合格が可能です

きんざいの合格率が低いのは、法人受験者が多いからです。

例えば、会社から命令されて、仕方なく受験している人ですね。やる気がなく勉強してないので落ちているだけです。 自発的に個人受験する人は、FP3級であれば90%くらいで合格できると考えて良いと思います。

一応、日本FP協会の方が問題が簡単だという話もあるので参考までに。

※ちなみに僕はきんざいで取りました。圧倒的に余裕でしたので心配いりませんよ。

FP3級合格のための独学勉強法【参考書は1冊のみ、ほぼPC・スマホでOK】

FP3級の独学勉強法
FP3級の勉強はカンタンで、以下のとおり。

  • 手順①:サイトで過去問・模擬問題を解きまくる
  • 手順②:参考書を流し読みしつつ、問題でやったところをチェック
  • 手順③:またサイトで問題解きまくる

これを繰り返せばOKです。イメージとしては、過去問に7割、参考書に3割くらいの配分で行いましょう。

用意するものはパソコンもしくはスマホと、参考書を1冊だけ。分厚い問題集を買わなくても、ネット上に無料で大量に掲載されているので大丈夫です。

FP3級問題練習サイト【無料/神】

上記2点だけ押さえておけばOKです。

FP3級ドットコムは過去問とその回答・解説が1ページにまとまっているので便利です。スマホ版もあるのでいつでも問題に取り組めます。 こまめにスマホで過去問を解くクセを付ければ、3日と言わず2日でも合格できるかも。
いっぽうお金の寺子屋は、練習問題をオリジナルで作成してくれてあるのが嬉しいです。

僕も2級取得まではこの2つのサイトで問題を解きまくってました。

なお、より詳しく勉強方法について知りたい方は、»【決定版】FP3級の勉強方法【予備知識ゼロでもOK/100%合格です】の記事をどうぞ。

FP3級の参考書の選び方【1冊でOK、問題集不要】

参考書を選ぶ際のポイントは以下のとおりです。

  • FP3級ではなく、FP2級の参考書を1冊だけ購入【最強におすすめ】
  • 問題集付きテキストは避ける【内容が薄い】
  • 全部読むわけではないのでカラーじゃなくてもOK【見やすさは重要です】

上記のとおりです。 なお注意点としては、テキストをすべて読む必要は無いです。

一から全て読みたがる人がいますが、時間がかかるわりに得られる効果が薄いので、とにかく問題を解きつつ、おまけでポイントを確認するくらいの気持ちで1冊だけ持っていればOKです。

そして繰り返しですが、問題集は要りません。ネットで完結できます。

FP3級を取りたいなら、FP2級のテキストを買うべし

コスパが最も良いのはこの買い方です。FP2級の参考書を買いましょう。
理由は、以下のとおり。

  • FP3級参考書に書いてあることを、より分かりやすく、より具体的にまとめてあるから
  • FP3級のテキストだと、少し内容が薄っぺらいから

上記です。
書店に行くと、やたら多くの参考書があって悩みますが、1冊で完結させたほうがお財布にも優しいですよね。

いきなりFP2級の参考書を全て読むのはツラいですが、今はその必要はないです。流し読みしつつ、過去問でつまづいたときに辞書代わりに使いましょう。 2級の勉強をスタートする時に、結局しっかり読み込むので。

一応、僕がおすすめする書籍はこんな感じの参考書。 繰り返しますが、FP3級の段階では「問題集付き」の参考書は絶対にいりません。


※また、FPの参考書選びについては»【2020年】FP3級のおすすめ参考書(コスパ重視/1冊で完結)の記事でより詳しく解説しています。

まとめ:FP3級は入門編|本番はFP2級からです

まとめ:FP3級は「入門編」です
ということで、FP3級は正しい手段を選べば3日で合格までたどり着けます。
この記事でお伝えしたポイントは、下記のとおりです。

  • 過去問、練習問題を解きまくる
  • ネット上で取り組めるので、書籍は不要
  • 解説まで必ず読み、どうしても分からなければ参考書をチラ見
  • 用語が分からなければその都度ググる

こんな感じで、短期間で集中して取り組めばFP3級試験はイージーです。

ほとんどの方が、FP2級、FP1級・・・というようにステップアップしていきたいはずなので、3級はサクッと合格してしまいましょう。本番はFP2級からです。

では、今回はこのくらいにします。