SEOの「3大エリア」とは【ポイントは6つ/対策法を教える】

SEO

悩める人「SEOの3大エリアって何?なぜ大切なの?そして、具体的にはどうすれば最適化できるの?」

上記の悩みを解決します。

この記事の内容

  • SEOの「3大エリア」とは
  • 「3大エリア」に共通するSEO対策上の注意点【6つある】
  • 補足|3大エリアそれぞれにもポイントアリ

この記事を書いている僕は、ブログ運営歴2年目です。
SEOについては独学で知識を深めており、このブログにてアウトプットをしています。

SEOの「3大エリア」について、基礎から実践までを全てまとめました。

Webサイトを運営している方から、個人ブロガーまで、使える知識のはず。

ぜひ、参考にしてくださいませ。

SEOの「3大エリア」とは【絶対に覚えておくべき】

SEOの「3大エリア」とは?

下記のとおりです。

  • ①|タイトルタグ
  • ②|メタディスクリプション
  • ③|h1タグ(=1行目のこと/ブログなら記事タイトルです)

上記です。

SEOの内部対策において、「3大エリア」はめちゃくちゃ重要です。
なので必ず最適化を図るべき。

SEO内部対策と聞くと、「リンク構造を完璧にする」とか「検索キーワードを整理する」とか、たくさんの手法が思い浮かぶはず。
どれも大切ではあるのですが・・・。
この「3大エリア」が正しく設定されていないWebサイトは、上位表示はほぼ不可能。

それくらい、重要なエリアです。
この記事で、基本知識を全て学んでおきましょう。

注意点:ブログを運営している人へ

3大エリアのうち、「タイトルタグ」と「h1タグ」は同じものとして考えてOK。
つまり、「それぞれの記事のタイトル」ですね。

厳密には少し違うのですが、考え方は変わらないので問題なしです。

なぜ、「3大エリア」がSEOで重要なのか?

なぜ、3大エリアがSEO上で重要なのか?

結論、検索エンジンから高評価を得るためです。

どんなにコンテンツの充実したサイトでも、3大エリアがテキトーだと、Googleから見向きもされません。

例えるなら、「本」ですかね。
あなたが書店で本を選ぶとき、1番最初に見るのは「表紙のタイトル」のはず。
あとは、「本の帯に書いてある説明文」とかも参考にしますよね。

このように、「3大エリア」はそのサイトの「顔」です。

「3大エリア」に共通するSEO対策上の注意点【6つある】

「3大エリア」に共通するSEO対策上の注意点

具体的な最適化の手法は様々です。
とはいえ、まず覚えておくべきは「共通のポイント」です。

Webサイトを運営する際に、基本となる知識なので、サクッと覚えておきましょう。

下記のとおりです。

  1. 目標キーワードを、先頭に置く
  2. 目標キーワードを主語にする(修飾語にしない)
  3. 部分一致ではなく、完全一致を目指す
  4. 単語の羅列を避ける
  5. 目標キーワードの詰め込み過ぎを避ける
  6. それぞれで少しずつ書く内容を変える

上記です。
順番に、解説していきます。

①|目標キーワードを先頭に置く

目標キーワードとは、あなたのサイトに到達する人が、検索するキーワードのこと。

例えば、「長野県でWeb制作事業をしており、インターネットから集客したい」なら、目標キーワードは「Web制作」になりそうです。
他には、「長野県 Web制作」とか「Web制作 最安値 長野」とかですよね。

結論、こういったキーワードは、3大エリアの先頭に置くべきです。
3大エリア全てにキーワードが記述されているほうが、そうでないサイトに比べて上位表示されやすくなります。

正しい例(キーワード:長野県 Web制作)

  1. <title>長野県のWeb制作代行業【〇〇(社名など)】</title>
  2. <meta name=”description” content=”長野県でWeb制作の代行サービスをお探しなら、是非ともご相談ください。毎年30件以上のWeb制作代行実績のある当社が、あなたのビジネスをインターネット上に展開します。料金も長野県内の最安値をキープし、質の高いWebサイトの構築を目指しております。”>
  3. <h1>長野県のWeb制作代行なら当社にお任せください!</h1>

例えば上記です。
シンプルなので、必ず意識しましょう。

※ブログ運営者の方は、記事タイトルとメタディスクリプションにキーワードを設定すればOKです。

②|目標キーワードが主語にする(修飾語にしない)

これが、意外と出来ていない人が多いです。
とくに、ビッグキーワードや単体キーワードを使用する際は、注意が必要です。

例えば、「Web制作」というキーワードで上位表示を目指す場合について、みていきましょう。

悪い例:「Web制作」が修飾語となっているケース

タイトルが下記だと、NGです。

Web制作が誰でもできるお得なサービス|〇〇ウェビナー

上記です。

たしかに、目標キーワードが先頭に来ていますが、、、
これだと、このタイトルの主語は「お得なサービス」の部分なんですよね。

なぜなら、「お得なサービス」の説明として、「Web制作が誰でもできる」の部分が修飾語になっているから。

なので、肝心の「Web制作」の部分が薄れてしまいます。
そしてGoogleも「Web制作」のページではなく、「お得なサービス」を紹介するページであると認識してしまいます。

目標キーワードが「主語」つまり、その文章内の「主役」となれるような書き方をしてあげましょう。

正しい例

タイトル:Web制作をお安く依頼したいなら|〇〇ウェビナー

上記ならOKですね。
Web制作」が主語となっており、Googleも正しく評価してくれます。

③|部分一致ではなく、完全一致を目指す

こちらも「キーワード」についてのポイントです。

目標キーワードは、完全に一致するように3大エリアに入れてあげましょう。

例えば、「SEO対策」というキーワードでWebページを作る場合。
メタディスクリプションが「SEOでGoogleから高評価を得るための対策法を、全てまとめました!」だとNGです。
なぜなら、部分一致だから。

正しくは、「SEO対策の総まとめ!SEOに強くなろう!」にしておくべきです。

細かい点ですが、完全一致の方が有利です。

④|単語の羅列を避ける

これは特にタイトルの記述でありがちなミスですね。
検索エンジンは、「単語の羅列」よりも、「意味のある文章」のほうを高く評価します。

たまに、3大エリアにキーワードをひたすら詰め、スペース(空白)や「|」の記号などで区切るだけの人がいますが・・・イマイチですね。

悪い例

  1. <title>長野県 Web制作 最安値 依頼|株式会社〇〇</title>

 

良い例

  1. <title>長野県でWeb制作を最安値で依頼するなら〇〇にお任せください!</title>

上記のとおりです。

方法はシンプルでして、「です・ます」や「てにをは」などを入れ、文章にするだけでOK。

単語と単語が自然に繋がるようにすれば、Googleから正しく評価してもらえるようになります。

⑤|キーワードの詰め込み過ぎを避ける

過剰にキーワードを詰め込むと、Googleから嫌われます

たしかに、過去にキーワードをひたすら詰め込むブラックハットSEOが流行り、検索上位が低品質な記事ばかりだったこともありました。

例えば、
SEO対策総まとめ!SEOに強くなりたい?SEOを学ぶなら株式会社SEOラボ」
のようなタイトルタグですね(笑)。

しかし今は、キーワード詰め込みは評価対象から除外するアルゴリズムが組まれています。

3大エリアのキーワードの回数

タイトルタグ 2回まで
メタディスクリプション 2回まで
h1タグ 1回まで

基本的には上記を推奨です。

※なお、メタディスクリプションは最大120文字ほどまで記述するのが主流であり、キーワードも4~5回くらいなら自然に入れることが可能です。

しかし、詰め込み過ぎでマイナス評価を受ける可能性もゼロではないので、少し慎重になっておくべきですね。

⑥|それぞれで少しずつ書く内容を変える

たまに、「タイトルタグ」「メタディスクリプション」「h1タグ(1行目)」に対して全く同じ文章をコピペしているサイトがありますが・・・。

上位表示を狙うなら、少しでもいいので内容の異なる文章を記述したほうが有利です。

悪い例

  1. <title>長野県のWeb制作代行なら長野市の〇〇にお任せ!</title>
  2. <meta name=”description” content=” 長野県のWeb制作代行なら長野市の〇〇にお任せ!”>
  3. <h1>長野県のWeb制作代行なら長野市の〇〇にお任せ! </h1>

上記のとおり。
たしかに、コピペなのでラクなんですよね・・・(笑)。

しかし、検索エンジンは「手抜き」を嫌います。
無理のない程度に、異なる文章を入れるように心がけるべきですね。

以上が、3大エリアに共通の注意点です。
今まで見落としていた点があれば、修正しておきましょう。

補足|3大エリアそれぞれにもポイントあり

補足|3大エリアそれぞれにもポイントアリ

ここからは、補足として「3大エリア」それぞれについて、少し深掘りしていきます。

①|タイトルタグ

記述時のポイントは下記のとおり。

  • タイトル = そのページのテーマを記述したものと認識される
  • PC・スマホともに全角30文字程度での記述を推奨
  • タイトルが長すぎても、検索結果ページに表示されないので注意
  • 半角文字は、2つで1文字としてカウント

上記です。

タイトルは、皆さんもご存知のとおり「ユーザーが最初に見る部分」なので、思わずクリックしたくなるようなものを記述してあげる必要があります。

SEO上有利な対策と、ユーザーの目を引くための対策のバランスを取りつつ、様々な手法を試してみて下さい。

参考»ブログ記事タイトルの付け方まとめ【3つの条件/3つのルール】

②|メタディスクリプション

注意点は下記です。

  • タイトルほどの上位表示効果はないが、クリック率には大きく関係する
  • PCの場合は120文字程度が表示される
  • スマホの場合は60文字程度しか表示されない
  • ページごとに、その要旨を書くイメージでOK

上記です。
キーワードを先頭に配置するのは、SEOのためだけでなく、ユーザーのためでもあります。

例えば「Web制作 長野県」で検索したのに、メタディスクリプションの中にキーワードが確認できないと、『あれ?本当に長野県のWeb制作について書かれているページなのかな?』と不安になり、クリック率が下がりますからね。

特にスマホの場合は、60文字くらいしか表示されません。
それ以降は「…」と省略されてしまうので、キーワードを入れる際には注意です。

参考»【ブログ】メタディスクリプションの書き方まとめ【SEOに好影響です】

③|h1タグ(=1行目)

こちらは、基本的には「タイトル」と同じです。

なお1つ注意点があり、ページごとに内容を変えるべきという点です。

ブログ型のサイトなら、h1タグ(記事タイトル)は毎ページ違うものになるので問題なしです。
いっぽう企業のWebサイトなどでは、全てのページに同じh1タグが使用されているケースがあるので注意です。

各ページ全てで評価を正しく受け、上位表示されるページを増やすためにはh1タグの記述内容もページに沿った最適なものにするべき。

Webサイト全体のSEOにも効果が出てくるので、面倒でも毎回正しく記述していきましょう。

3大エリアの対策はすごくシンプルです。
ぜひ、おためしあれ。

それでは、この記事は以上です。