公務員を辞めたいならさっさと退職するべき【理由は3つ/手順も解説】

Civil servants

悩める人「公務員として働いてるけど、もう辞めたい・・・。でも、家族には反対されるし、世間体もあるのでなかなか退職に踏み切れない。誰か、実際に公務員を辞めた人に背中を押してほしいな。」

こういった悩みを解決します。

この記事の内容

  • 【悲報】公務員はさっさと辞めたほうが良いです【理由は3つある】
  • 公務員を辞めると人生が安定します
  • 公務員を辞めるためにするべき行動【シンプルです】

こんにちは、
TOMO(@Tomo___san_2525)です。

この記事を書いている僕は、R2年現在29歳。

僕は3年前まで、消防士として働く公務員でした。
現在は公務員を退職して民間で平凡に働きながら、妻と娘と3人で平和に暮らしています。

結論ですが、公務員を辞めたいなら、辞めちゃってOKです。

根拠はシンプルでして、こんな僕ですら、家族を養いながら公務員を退職して、今も普通に生きていられるからです。

この記事の読者は、皆さん僕よりは優秀だと思うので、公務員を捨てても全然余裕ですよ。

この記事(約3分で読めます)を読み終えれば、公務員を退職する勇気が持てて、実際に公務員を辞めるための行動を始めることができます。

悩んでいる人は、是非最後までお読みください。

更新情報(2020年6月20日)

記事を、より読みやすくリライトしました。

【悲報】公務員は、辞めちゃったほうが良いです【理由は3つある】

公務員は辞めちゃったほうが良いです

現時点で、公務員を辞めたいと少しでも思っているなら、さっさと辞めるのが1番ですよ。

なぜなら、そのまま公務員を続けても「明るい未来」はないからです。

その理由は、下記のとおり。

  • 理由①|「公務員=安定」の時代は終わっているから
  • 理由②|公務員の仕事では何も身に付けられないから
  • 理由③|公務員を辞めたら、もっと稼げるから

上記です。

なお、トータルすると「公務員は利益を目指す組織ではない」というところに帰結するのですが、、、。

興味のある方は、まず»公務員と民間の違いは「利益追求の有無」です【公務員はツマラナイ】の記事からどうぞ。

それでは、それぞれについて少し深掘りします。

理由①|公務員は安定していません

断言しますが、「公務員=安定」の時代は終わりました。
詳しくは、»【結論】公務員は安定とは程遠いです【理由は3つある/安定する方法】でも解説しています。

今後は公務員の給料は低くなる一方ですし、下手したらリストラも解禁されると思ってます。
そのうえ副業禁止なので、一生で稼げる金額が決まっています。

副業解禁やリモートワーク推奨のこの時代に、絶望的な待遇の悪さですよ。

よくある質問:「公務員は福利厚生や社会的信用があるので安定でしょ?」

公務員あるあるなこの質問ですが、、、。
すこし公務員のことを買いかぶり過ぎかもです(笑)

福利厚生は今やどの会社でも充実していますし、フリーランスへの社会保障もどんどん増えていて、すごく生きやすい世の中です。
つまり、「守られている」のは公務員だけじゃないってことです。

昔は厳しい社会だったので、国に守ってもらえる公務員が安定しているように見えましたが、今は公務員でいるメリットってほとんど残ってませんからね。

唯一の武器「社会的信用」の罠

社会的信用があっても、仕事が楽しくなければまったく意味ないですよね。
もっと言うと、信用があっても、本人が貧乏ならその人生は不幸だと思います。

例えば、「信用」の使い道って、結局ローンなどの「借金」しかないですよね。
手取り20万の公務員でも、3000万円のローンが組めたりです。
ただ、公務員の唯一のメリットが「借金」だけとか、、、少し絶望じゃないですかね。

社会的信用は、借金がしやすいだけ。
借金をしても人生は豊かになりませんよ。

公務員のリアル【安定は見かけだけです】

  • 給料が安くて、しかも今後さらに減る可能性大
  • 昔に比べて、公務員が明らかに優遇されていることって何も無い
  • 信用が高い=借金地獄から一生抜け出せない

上記です。
公務員であり続けるメリットは、今の時代ほぼゼロです。

理由②|公務員の仕事では何も身につかない

理由はカンタンです。

  • 意味のない仕事が多すぎる
  • 効率を求める習慣が無い
  • 新しい技術を取り入れる習慣が無い

上記のとおり。

例えば、無駄な書類の決裁システムとか、謎の会議とか、メールで済むのに「口頭」で言え、とかですね。無意味すぎます。
しかも、新しいことを提案しても『昔からこのやり方だから』で終わり。

こんな感じで、一般企業からすれば完全に「ヘボい組織」なわけです。
多分、この記事を読んでいる公務員の方、多くが理解しているはず。

公務員の末路

「ノースキルおじさん」ですね。

定年まで公務員をやった人は、同じ60歳だとしても「人生の厚み」が全く違ってくるはず。

特に、今20~30代の人は要注意。
民間で働く同世代の人は、毎日バリバリですよ。出世のために資格勉強したり、副業のためにスキルを磨いたり、youtubeを毎日発信したりです。

今の時点で圧倒的な行動の差があるってことは、「40年後」とかにはあなたと同じレベルには誰も残っていない可能性があります。

理由③|公務員を辞めたら、もっと稼げます【断言する】

僕の体験談なので、間違いないはず。

そもそも、適当な会社に再就職するだけで、それなりに給料は貰えますからね。
「0円で働け」と言ってくる会社なんて存在しないので。
コンビニバイトだって、飢え死にしないですよね。

そして、副業OKな会社を選べばもっと稼げます。簡単です。

公務員を辞められない人のほとんどが「生活できなくなる/家族を養えなくなる」ことを理由にくすぶっています。

何度も言いますが、今の時代は公務員でいるほうが不安定ですよ。
やりがいもないし、お金もないなんてツラすぎです。

給料は下がってもOKです【可能性の方が大切】

ちなみに僕の話をしておくと、公務員を辞めてすぐに、民間の会社(工場の事務)に入りました。

実際、給料は2万円くらいは下がりましたね。
とはいえ、僕にはフリーFPという肩書があり、その副業から月3~4万円は入ってきていますので、余裕です。
しかも、こうして書いているブログからも、少しずつ収益が生まれ始めています。

上記は、公務員だと「可能性ゼロ」ですよね。
人生は長いので、すでに天井が丸見えの公務員は、ぶっちゃけ「つまらなすぎ」かもです。

※なお。副業としてのFPに興味がある人は、»FP資格で副業をする方法3つ【会社員OK/独立までの道筋も】の記事を読めばイメージが付くはずです。

公務員を辞めるために今からすべきこと【予想のとおりです】

公務員を辞めるために今からすべきこと

何となくわかっているはずですが、下記のとおりです。

  • 無駄な仕事をするのをやめる【時間の確保】
  • スキルを身に付ける【資格を取るなど】
  • 転職活動をする【最低限生きていける道を作る】

上記です。

①|無駄な仕事をするのをやめる

例えば、下記のようなもの。

  • 誰でもできる仕事
  • 上司に気を使って手伝う
  • つまらない飲み会

上記です。全て捨てましょう。

時間は有限でして、無駄なことをしている場合じゃないですからね。

大切なことは「嫌われる勇気」です

ちなみに、上記を徹底すると恐らく一部の人に嫌われます。

『最近、付き合い悪いな』とか、『仕事を全然しない、だめだなあいつは』とか。
僕の場合は『公務員として終わってる』と言われた覚えがあります(笑)

とはいえ、大丈夫ですよ。
退職したら二度と会わないので。

もともと他人なので、一切気にしなくてOK。

多分ですが、公務員を辞めて2年以上たった今、僕の話題など一切出ていないはずです。

勇気を持ちたい方は、こちらの本をどうぞ。一撃でマインドを整えられます(笑)。

あなたが仕事しなくても、全く影響ないです【公務員の闇】

仮にあなたが仕事を断り続けても、公務員という組織は全くグラつきません。

理由は簡単で、誰でもできる仕事しか与えられていないからです。
あなたがサボっても、誰かが代わりにやります。

しかも、給料は変動なしです。これこそが公務員の闇ですね。

仕事は、(公務員であり続けることを選んだ)上司・部下に任せて、せっせと退職に向けて準備すればOKです。

②|スキルを身に付ける(資格が手っ取り早いです)

ひとつ、残念なお知らせです。
公務員を欲しがる民間企業は、少ないです。

理由は分かりますよね、下記です。

  • アピールポイントなし
  • スキルなし
  • 利益を生み出した経験なし

上記だからです。

当たり前ですが、会社はお金を稼がないと潰れます。
給料を払っているのに、1円の利益も出さない社員なんていらないですよね。

なので、公務員を辞めるなら「スキル」を何かしら身に付けておかないといけません。

『スキルってどんな?』←何でもOKです

稼ぐ方法なんてたくさんあるので、スキル選びは興味あるものでもOKです。

『何すればいいかわからない』という人は、「資格」で良いと思います。
シンプルに、履歴書に乗りますからね。

手っ取り早く目標設定するという意味でも、資格取得がおすすめです。

僕で言うとFPですね。独学でテキスト勉強でもいいし、オンライン教材を使うと時短+難関資格がゲットできるので更におすすめです。

オススメの教材(興味の湧きそうなものからどうぞ)

  • »スタディング ← 難関・国家資格に特化したオンライン講座
  • »オンスク.JP ← 月額980円~資格講座が受け放題です
  • »Udemy ← 世界最大のオンライン学習サービス|IT・ビジネス全般に強い

③|転職活動をする

転職先は、ぶっちゃけどこでもOK。
最悪、また転職すれば良いだけの話だからです。

資格やスキルがあれば、転職は難しくないので、早めに行動するのが吉ですね。

※とはいえ、「転職を何度も繰り返す」と、そのうち採用してもらいにくくなるかもです。
なので、いかに「当たり」の会社を引き当てるか、というのが大切だったりします。

そして今の時代だと、「当たる確率」がダントツで高いのがIT業界です。
例えばですが、ヒューマンアカデミーというスクールなら、IT関連にて「資格取得+就職支援」をセットでしてくれるので、こちらも検討するのが良いですね。

転職サイトのおすすめ【複数登録しておくべき】

例えば下記です。

上記のとおり。
転職は「情報が命」でして、サイトによって持っている求人情報もバラバラです。

可能な限り多く登録しつつ、『これだ!』と思える求人を探しましょう。

いざ、退職です【なお、必ず引き止められます】

いざ、退職です

上司に、退職することを報告すると必ず止められます。
とはいえ、「フル無視」が正解です。

例を出すと、下記のとおり。

  • 上司「辞めるなんてもったいない」→ 本音「お前だけずるいぞ」
  • 上司「他の職員の負担を考えろ」→ 本音「俺の仕事が増えるじゃないか」
  • 上司「公務員が無理なら他へ行っても通用しない」→ 本音「お前だけずるいぞ」

はい、上記です(笑)

上司は、公務員でいることを選んだにも関わらず、公務員でいることが「きつい」から上記のような発言をします。

完全に自業自得なので、放っておくのが吉ですね。

僕は思い切って公務員を辞めたら、人生の幅がグンと広がりました。

稼ぎ方はいくらでもあるし、世の中にはすごい人がたくさんいます。

公務員でいると、ぶっちゃけ「視野が狭すぎる」と思うので、興味がある人は是非外の世界へ出ることをおすすめします。

公務員を辞めたいなら、さっさと辞めましょう。
必要なのは「決意と行動」だけなので、イージーです。

それでは、今回は以上です。