【必見】消防士の転職先|おすすめは5つある【年齢不問です】

Firefighter

悩める人『消防士を辞めて、他の会社へ行ってみたいです。しかし、どの業界なら転職が簡単にできるかを知りたい。消防士からの転職先のおすすめを教えてくださいな』

このような悩みにお応えします。

この記事の内容

  • 消防士が持つスキルとアピールポイント【3つある/3つしかない】
  • 消防士の転職先おすすめ5つ【消防での経験が活かせる仕事です】
  • 【結論】転職のキホンは、「数打てば当たる」です

この記事を書いている僕は、「元」消防士。

民間企業への転職を経験し、現在は会社員として働いています。

消防士を辞めるのは怖かったけど、「辞めたい、、、。」と悩んでいる時間は全て無駄だったと思っています。
転職は、そこまで大きな決断ではないので、勇気を持って行動するのが1番です。

この記事では、消防士を辞めたい人向けに、「消防士からのおすすめ転職先」を5つ紹介します。

先にネタバレすると、下記のとおり。

  • 消防士の経験を活かせる職場を選ぶとイージー
  • おすすめはあるけど、ぶっちゃけどこでも行ける
  • 転職は、「数打てば当たる」が大事

こんな感じです。

転職したい消防士の背中を押せる記事にしましたので、サクッと読んでみて下さいませ。

消防士が持つスキルとアピールポイント【3つある/3つしかない】

消防士が持つスキルとアピールポイント【3つある/3つしかない】

下記の3つですね。

  1. 体力・精神力があること
  2. チームワーク・協調性
  3. 冷静に問題へ対処できる

上記です。

これは、ネガティブな意味です。

いわば、民間企業が消防士に持っているイメージは、ぶっちゃけ「このくらいしかない」です。

悲しいですが、民間企業の代弁をすると、消防士に対して「優秀/仕事がデキそう」というイメージはゼロです。
理由は、消防士としての能力しか持ってないからでして、公務員が転職できないのは、ここが原因です。

»【悲報】公務員から民間への転職が「かなり厳しい」理由【解決法アリ】

そのため、転職活動をする上でアピールポイントとなるのはこの3つくらいです。

さらに評価を上げたいなら、今のうちから何かスキルを身に付けておくしかないですね。

【悲報】消防士は、転職先の選択肢が少ないです

理由は、下記のとおり。

  • 専門的なスキルを持っていない
  • 社会人としての経験が、消防士の仕事しかない
  • 公務員からの転職はそもそも不利

こんなところですね。

そのため、ぶっちゃけ「誰でもなれる仕事」に選択肢が狭まってきます。

繰り返しですが、消防士が転職先の選択肢を広げるには「努力」するしかないです。

»消防士を辞めても後悔しないための手順とは【3つある/行動しよう】の記事をどうぞ。

それでも、消防士から転職するメリット【幅が広がることです】

民間だと、人生の幅が広がります。

つまりは下記です。

  • 副業が解禁される
  • 嫌なら、また転職できる
  • 努力すれば、報われる

上記です。

消防士に限らず、公務員のままでいると人生に限界があります。

副業は禁止、転職のハードルも高い、年功序列なので給料は上限アリ、など。
いわば、「ゴールが見えてしまう」状態でして、人生にそれ以上の展開が望めないですよね。

今の時代、公務員でいることに疑問を抱いたなら、できるだけ早く抜け出しておかないと、人生の可能性がどんどん狭まっていってしまいます。

消防士を転職したいなら、さっさとしたほうが良いです。

1度、民間へ出てしまえば人生の幅がグンと広がります。

消防士の転職先おすすめ5つ【消防での経験が活かせる仕事です】

消防士の転職先おすすめ5つ【消防での経験が活かせる仕事です】

スミマセン、前置きが長くなってしまいました。

僕がおすすめするのは下記の5つです。

  1. 事務職
  2. ドライバー・運送業
  3. ジムトレーナー・スポーツインストラクター
  4. 自動車学校の教官
  5. 工場勤務

上記のとおり。

そして、これらをおすすめする理由は、下記です。

  • その気になれば「明日」にでも転職可能な業界だから
  • 消防士時代の経験が、少しは活かせるから
  • 収入が上げられる可能性があるから

こんなところです。

それぞれについて深掘りしていきますので、ぜひ読んでみて下さい。

①:事務職

※ちなみに、現在の僕は事務職です。

こんな人におすすめです

  • 体力的にツラい・・・
  • 落ち着いて仕事がしたい

消防士の仕事は、「動き回る」時間が長いです。

いっぽう事務職へ転職すれば、一日中PCと向き合いつつ仕事、みたいな感じですね。

ぶっちゃけツマラナイですが、「ラクしてお金を稼ぐ」という点では結構最強だったりします。

さらに言うと一応、消防士時代の経験も役に立つ場面があります。

  • 報告・連絡・相談がきっちりできる
  • コーヒー淹れ・掃除などの雑務を当たり前にできる

この辺で評価が上がるのは、正直レベルが低い会社である証拠なんですが、、、。まあ事実ですね。

事務職の求人探しなら

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例えば»Indeed|インディードで「事務職」で検索すれば、居住地から通える範囲の事務職求人が見れます。
大手であればあるほど、ヒット率が上がります。

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②:ドライバー・運送業

消防士で唯一、資産になるスキルが下記です。

  • 大型免許
  • 運転スキル

上記でして、それを活かす職場と言えばドライバーですね。

具体的には、バス会社や運送会社、タクシー会社などもあります。
僕の体感では、消防士からの転職先で1番多いのが「ドライバー業界」ですね。

こういう人におすすめです

  • 消防士の人間関係がツラい
  • 集団生活に疲れた

消防士の人間関係は、かなりゴミなので・・・仕方がないかと。

とはいえ、他の民間企業でもある程度のコミュニケーションは必須です。

ただ、ドライバーとして働くなら、人間関係はかなり希薄です。

研修期間が終われば、1人で運転しているのがメインタスクになりますので。

ドライバー専門の求人情報サイトがあります。

下記のようなものを参考にしてください。

運送業界に強い転職サイト

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③:ジムトレーナー・スポーツインストラクター

これは、下記のような人におすすめです。

  • 身体を動かすのはけっこう好き
  • なおかつ、人と話すのも結構好き

こういう消防士は、トレーナーとかインストラクターとして転職するのもありです。

消防士だと、出動や訓練で忙しくて、まともにトレーニングできないことも多いですよね。
あとは、筋トレしてると『仕事しろよ』と言ってくる上司など、、、。

結論、身体を動かしつつお金を稼ぎたいなら、どう考えても消防士よりトレーナーですよ。

はじめのうちは給料は安いかもですが、とにかく仕事をしている人の幸福度が高いです。

理由はカンタンで、仕事内容が、趣味とかストレス発散と一致しているからですね。

さらにもう1つあり、ジムトレーナーとかだと、「スタジオレッスン」みたいな仕事もありますよね。
これ、消防士がやる救急の講習会とかとほぼ一緒です。

経験が活かせるので、かなりアリかなと思います。

トレーナー・インストラクターの求人探しなら

基本、通える範囲のスポーツジムあたりにアタックすればOKです。

地元の情報誌とかに求人が載っていることも多いですね。
消防士はけっこう採用率が高いので、転職先としては穴場だと思います。

もう1つおすすめなのが、「体育会系限定」の転職エージェントです。

消防士のための転職サイトといっても過言ではないですね。

»3000名以上の体育会、アスリートの就職、転職を支援|【アスリートエージェント】

④:自動車学校の教官

こちらも、運転スキルを活かした転職方法ですね。

向いている人は、下記です

  • 消防車や救急車の運転がけっこう好き
  • クルマの性能とかに詳しい
  • 人に何かを教えるのも、好き

こんな感じの人は、自動車学校の求人を見てみるのもアリですね。

ポイントとしては、自動車免許は確実に需要があるところでして、仕事を失うリスクはほぼゼロです。

普通車だけでなく、大型車両や特殊車両の免許も持っていれば、採用にかなり有利という点もメリットですね。

あまりイメージが湧かないかもですが、消防士には下記のような「強み」があります。

  • 運転が人より上手い
  • 交通ルールを守れる
  • 交通法に詳しい

上記です。
一般人って、意外とこの辺テキトーですよね。

自動車学校の求人探しなら

これは「自動車学校」に限定されているので、直接電話とかで良いと思います。

ネットから応募したければ»教習所求人ナビあたりに求人を出している自動車学校が多いです。

⑤:工場勤務

最後です。

ここは、「奥の手」みたいな感じかもですが、、、。

下記です。

  • 数打てば、100%転職可能
  • 特別なスキル無しで転職可能

こんな感じで、思考停止して転職できます。

工場勤務している人から怒られそうですが、スミマセン、選択肢の1つとしてはかなりアリです。

消防士は、夜の仕事にも慣れています。
夜勤で勤務するのがそこまで苦じゃなければ、意外と稼げる仕事ですね。

下記のような人は工場への転職を考えましょう

  • とにかく、早く消防士を辞めたい
  • 仕事に、頭を使いたくない

上記です。

極論を言ってしまえば、8時間くらい思考停止して作業すればお金が貰えるのってかなりイージーですからね。
そして、シフトが終わったら速攻で帰宅、みたいな。

あいた時間で副業するもよし、ゆっくり趣味に没頭するのも、よしです。

工場の求人探しなら

こちらも地元の情報誌とかで良いと思います。

ポイントは1つあり、「夜勤について」はよく考えておいたほうが良いですね。
夜勤があるのか、そしてその頻度はどのくらいか、などを見てから選ぶことをおすすめします。

【注意】おそらく、収入は少し下がります【全く問題なし】

消防士から転職する人へ。

多分分かっているとは思いますが、イチからのスタートなので給料が下がるのは仕方ないことですね。

ただ、ぶっちゃけ余裕ですよ。

消防士の給料なんて別にそこまで高いわけじゃないので、今ふつうに食えているなら、数万円手取りが減ったところで問題なしです。

『消防士辞めたいけど、転職したら生きていけなさそう』と思うのは、公務員として「ぬるま湯」に慣れ過ぎていることが原因です。

副業すればOKです【公務員にはない特権】

消防士からの転職に、心配や不安は尽きないかと。

とはいえ、民間に出れば「副業」ができます。

例えば僕の例。
事務職として働きつつ、休日にFP資格での副業、このブログでの副業、FXなどで収入を得ていまして、消防士時代よりも多く稼げています。
僕の場合、結婚しているので、収入を落とすわけにはいかなかったので必死です(笑)

たしかに消防士時代よりも「休みがない」状況にはなっていますが、努力が報われるのが民間の良いところなので、全然OKと感じています。

»公務員と民間の違いは「利益追求の有無」です【公務員はツマラナイ】の記事で話していますが、今の時代、人生に幅が一切ない公務員でい続けるのは、リスクしかないと思いますよ。

【結論】転職のキホンは、「数打てば当たる」です

【結論】転職のキホンは、「数打てば当たる」です

ここ、重要です。

消防士で転職先選びに失敗する人は、下記です。

  • 自分の知っている範囲の求人にしか手を出さない
  • 1~2社くらいしか、申し込まない
  • 積極的に求人情報を得ようとしない

上記です。

本気で消防士を辞めたいなら、本気で転職先探しをしないとダメです。

僕の場合、「事務職」への転職を決意してから、転職サイトに4つ登録して、毎日良い求人情報が来るのを待ちました。
面接も地元だけで14社受けて、めちゃくちゃ吟味しました。
「副業ありきの人生」に的を絞っていたので、給料面よりも仕事内容だったり、休日数あたりを重視しましたね。

会社は、個人で稼げる人にとっては要らないものですので、いずれ捨てることを念頭に置いて探すのも1つのコツです。

全ての人が登録しておくべき転職サイト【大手+求人数が多いところ】

その他、僕のように田舎の消防士からの転職先探しなら下記記事をどうぞ。

未経験の業界にアタックしたいなら【リサーチ+鬼努力です】

例えば、現在人気なのは下記の業界です。

IT業界

  • Webマーケティング会社
  • Web制作会社
  • ゲーム会社

金融業界

  • 証券マン
  • 機関投資会社
  • 保険の営業職

不動産業界

  • 不動産物件の営業
  • 不動産投資会社
  • 大手住宅メーカー

このあたり。

いわゆる、歩合制+高給料の会社ですね。

もちろん、消防士からここを目指すのは、ぶっちゃけかなり厳しいです。

とはいえ、不可能ではないですよ。

具体的な手順はシンプルで、下記です。

  1. 転職エージェントに登録
  2. 鬼努力

上記です。

例えば、Web制作の会社へ行きたいなら、IT系に強い転職エージェントに登録しつつ、求人情報を定期的にゲットします。
そして、そこに書いてある「歓迎スキル」を磨くだけ。

転職エージェントには様々な「専門性」があるので、無料登録しておくと情報がまとまってゲットできます。

勉強の時間が必要な転職先もありますが、とはいえ消防士の休日数を活かせば、全く不可能ではないですね。

もちろん、今すぐ消防士を辞めたい人にとっては、この方法は少し難しいかもです。
とはいえ、「やりたいこと」があるならそこを目指すのが1番良いですよ。

現在の僕も、FP勉強にプログラミング勉強、そしてブログ・Webマーケティングの勉強などを毎日積み上げています。

努力はしんどいけれど、未来が確実に明るくなります。

詳しくは、»努力が続かない原因は「考えすぎるから」です【経験談/解決策3つ】の記事をどうぞ。

それでは、今回は以上です。