【悲報】消防士の寿命が短くなる理由と解決策【3つある/事実です】

Firefighter

 

『消防士として働いているけど、、、。日々、寿命を削っている感じがします。ここままだと早死にしそう、、、。誰か、解決策を教えてください』

 

こういった悩みにお応えします。

✅この記事の内容


  • 消防士の寿命が短いと言われる理由【3つある】
  • 【結論】消防士の寿命が短いのは「ストレス」が原因です
  • 消防士が寿命を延ばすためには【意識改革が必要です】

この記事を書いている僕は、「元」消防士です。

現在は退職し、民間企業で働きつつ、ストレスフリーで生きています。
消防士の間に失った寿命が、少しずつ戻ってきているような感覚です。

 

✅この記事で皆さんにお届けするゴールは下記のとおり。


  • 消防士の寿命が短くなる理由が分かる
  • 消防士が寿命を縮めず働くためのコツが分かる

 

結論、消防士は寿命が短くなる仕事です。

民間へ行って、消防士の異常さに改めて気付いたので、この記事でアウトプットしておきます。

ストレスや激務で消耗している消防士の方へ、少しでも「寿命を縮めずに、消防士として働く」ためのコツをお話しします。

3500文字ほどにサクッとまとめましたので、ぜひ最後までお読みくださいませ。

 

✅消防士の寿命が短いと言われる理由【3つある】

消防士の寿命が短いと言われる理由【3つある】

まとめておくと、下記です。


  • 理由①:睡眠・生活リズムが乱れるから
  • 理由②:ストレスが圧倒的に多いから【本質です】
  • 理由③:ストレス発散のために、身体に悪い行動をしまくるから

 

上記です。

この記事を読んでくれている消防士の方は、上記3つのうち少なくとも1つ、多い人だと3つ全てが当てはまる状態かと思います。『あ~分かる~』という感じじゃないですかね。

断言しますが、こういう消防士は、平均より寿命が縮んでます。人生を見直したほうが良いです。


  • ツラい思いをする
  • それでも我慢する
  • 結果、寿命が縮み早く死ぬ

 

こんなのは控えめに言っても「悲劇」ですよ。

報われない我慢や努力に価値はないので、この記事の後半で紹介する「寿命を減らさず働くマインド」を身に付けて下さい。

まずは、3つの理由について深掘りします。

 

☑理由①:睡眠・生活サイクルが乱れるから

消防士は、生活リズムが不規則ですよね。

例えば、深夜でも出動があれば飛び起きなきゃですし、食事も摂らず現場活動をすることだってあります。最悪、一睡もせずに身体を動かし続けている日もあるでしょう。

こういった「不規則な生活と睡眠時間の不足」は、明らかに寿命を縮めます。


  • 睡眠を中断されるのは、脳に重大なダメージが加わる
  • 睡眠時間が短い・かつ不規則な人は病気リスクが高い
  • 食事時間が一定でないと、胃や腸に負荷がかかり病気リスクが高まる

 

上記のような研究がもう何件も出てまして、特に消防士のような仕事は「命削りの仕事」だと言われていますので。

 

☑理由②:ストレスが圧倒的に多いから

ここが、「本質」です。

消防士には、「ストレス」が多すぎます。そして、「ストレス」は脳にダメージを与え、寿命を縮めることが研究でもはっきりと示されています。

消防士に特有のストレスとは、下記のようなものですね。


  • 睡眠時間が短い
  • 集団生活
  • 嫌な上司と24時間一緒
  • ツラい・悲惨・グロテスクな現場
  • 人命を救うプレッシャー

 

こんな感じ。

民間へ行った僕が言うので間違いのですが、、、。「消防士はストレス量が異常」ですよ。

正直、寿命が縮むのは当たり前だと思います。


  • 身体的苦痛(睡眠不足・夜の出動・激務など)
  • 精神的苦痛(パワハラ・PTSD・モチベ低下など)

 

この両方が、民間で生きている僕たちよりも圧倒的に高いです。

消防士のストレスについて詳しくは≫【断言】消防士はストレスの多い仕事です【原因は3つ/対処法もある】の記事でまとめましたのでどうぞ。

 

☑理由③:ストレス発散のために寿命を縮める行動をしがちだから

ストレスそのものによる悪影響だけではなくて、「ストレスを発散するための行動」でも、寿命は縮みますね。


  • 帰宅後すぐに爆睡し、夜はまた眠れない
  • 休日の昼間から酒を飲みまくる
  • 休日は、スナック菓子や高カロリーの食べ物を摂りまくる
  • 日光を浴びず、部屋でひたすらゲーム

 

もちろん、時にはストレス発散が必要です。とはいえ、休日の多い消防士が、毎回上記のような行動をしていると、、、人間として終わっていきます。

僕の場合、睡眠不足という圧倒的なストレスと、上司との確執による対人ストレスが積み重なりました。
その結果、帰宅後に10時間くらい寝てしまい、夜は寝れず。
夜な夜な買い物へ行き、スナック菓子を大量に買いつつ夜更かし、みたいな生活が1年ほど続きました。

こういった行動が積み重なると、当然寿命が縮みます。

ストレスが多い=ストレスを発散するべきタイミングも多い

上記です。

ストレス耐性は人それぞれなので、最悪の場合、休日は全て飲酒、みたいな消防士もいますからね。長生きできるわけないですよ。

 

✅【結論】消防士の寿命が短いのは「ストレス」が原因です

繰り返しですが、重要なことです。

消防士という仕事は、世の中で最も「高ストレス」な仕事である

完全に上記です。

例として、民間企業の話をします。
仕事は楽しいし、夕方帰れるし、夜はたっぷり寝れます。もし嫌なことがあっても、24時間のうちに「リセット」できるので問題なし。どうしても無理なら、さっさと転職すればOK。
お金が足りないなら、副業すればOK。

こんな感じです。消防士に比べたら「超イージー」です。

消防士は、ほとんど他の仕事を経験したことが無いので実感がないかもですが、、、。

圧倒的に「ストレスで寿命を削りつつ働く人たち」です。

そして、ストレスに負けじと頑張れば頑張るほど、あなたの寿命は縮まっていきます。

 

☑ストレスが絶えないと、悪循環です【終わらない地獄】

無限ループでして、下記のとおり。


  • ストレスで寿命が縮む
  • ストレス発散のために寿命が縮む
  • またストレスを受けて寿命が縮む

 

上記でして、消防士は2日(もしくは3日)に1回、必ず「ストレス要因」と向き合わないといけないです。

結果として、一生、ストレスに振り回されて寿命がじわじわ減っている状態でして、「頑張れば頑張るほど、悲しい結果」という感じなので、、、。

これらを断ち切るためには、「ストレスを排除しつつ、働く」しかないと思います。

 

✅消防士が寿命を延ばすためには【意識改革が必要です】

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まず、消防士の仕事には「減らせないストレス」と、「減らせるストレス」があります。

減らせないストレスは、


  • いつあるか分からない出動
  • 過酷な現場での活動
  • 悲惨な光景

 

上記ですね。

消防士として働く以上、上記のストレスは受け入れないとダメかもです。

変えられないことなので、ここが納得できなければ、転職するしかないと思います。

参考記事:≫消防士を辞めても後悔しないための手順とは【3つある/行動しよう】

 

一方、消防士の仕事には「減らせるストレス」もあり、下記です。


  • 睡眠不足
  • パワハラ
  • やりたくない仕事

 

上記のとおり。

出動と、それによるストレスは減らせませんが、、、。他のストレスは100%減らすことが可能。

消防士は真面目なので、「我慢」が当たり前になっています。

それだと寿命が縮む一方なので、ストレスを減らす努力も時には必要ですよ。

 

☑「減らせるストレス」を極限まで減らそう

カンタンな話でして、例えば下記です。


  • 睡眠不足→勤務中昼寝すればOK
  • パワハラ→無視・気にしなければOK
  • やりたくない仕事→断ればOK

 

こんな感じで、「我慢」を辞めれば、ストレスは減らせます。

例えば、精神的に『きついな~』という状態の時って誰でもあります。そんな時にでも、上司は仕事を与えてきたり、面倒な出張に指名されたりしますよね。
こんなのは「秒速で断ってOK」でして、ストレスを自分から抱え込むのは辞めたほうが良いです。

消防士は、ストレスが多かろうと少なかろうと、給料は同じです。

それなら、ストレスと上手に付き合って、寿命を縮めず仕事するほうが圧倒的にお得ですよ。

 

✓「勇気」があればストレスは減らせます

必要なのは、下記です。


  • 逃げる勇気
  • 断る勇気
  • 嫌われる勇気

 

上記です。

消防士は、こういった勇気がない人が多いですね。

上司が怖いとか、消防士として我慢するのは当たり前とか、「仕事だから」とか、、、。

結論、自分の寿命を削ってまで、仕事に対して我慢するのって、「意味なし」です。

人生は仕事が全てではないですので。

人間関係で悩んでいる人は、≫消防士の人間関係の悩みは「気にしない」が1番です(嫌われる勇気)の記事をどうぞ。

 

✅寿命の長い消防士の特徴【嫌われ者です】

寿命の長い消防士の特徴【嫌われ者です】

ここ、めちゃくちゃ伝えたいことです。

例えば、今あなたが嫌いな上司に、下記のような人がいるかと。


  • 全く仕事もせず、あなたに全て押し付ける上司
  • 全く現場活動ができず、隊長なのに何もしない上司
  • やりたい放題で、超ワガママな上司

 

こんな感じ。絶対にいますよね。

こういった消防士は、「嫌われ者」だと思います。

とはいえ、これらの上司は、少なくともあなたより「ストレスが少ない」ですよ。

仕事もしなくていい、現場も立ってるだけ、そのくせ文句は言う

たとえこういう上司でも、あなたと同じ消防士です。給料も変わらない(年齢の分、上司の方が高い)ですし、世間からは同じ消防士として扱われます。

結論、ストレスに耐えて消耗してるだけの人は、ただ損しているだけかもです。

その無能な上司は、「嫌われる勇気」があなたより高いだけ。それなのに、ストレスフリーで消防士ができて、なおかつ給料もゲットなんて、美味しすぎますからね。

 

☑あなただけが頑張る必要は、一切ないです

寿命を縮めつつ働くのは、ツラいです。

無能で無責任な上司は、あなたから嫌われている代わりに、寿命を縮めずに働くことができています。
今も苦しんでいるあなたを尻目に、おそらく家で楽しく人生を過ごしていると思います。

消防士という仕事は、かなり理不尽でして、


  • 努力が報われない
  • サボったもん勝ち

 

上記です。

もちろん、消防士としてのプライドがある人はある程度努力はするでしょうが、とはいえ自分だけが寿命を縮める理由はどこにもないですよね。

もっと、自分勝手に生きてOKです。

まずは、「嫌だと思う上司からの頼みごと」を、一つ断るところから始めましょう。

 

✓仕事のストレスで寿命を縮めるなんて馬鹿げています

ちなみに、辞める前の僕の口癖は『〇〇さんは何もしてないので、あの人にやらせればいいんじゃないですか?』でしたからね(笑)

僕より給料が高いのに、僕より仕事していない上司に尊敬の意は一切なく、常に自分の仕事をその上司に投げるように仕向けつつ、僕自身は転職に向け準備、みたいな生活でした。

結果としてストレスも減り、その分努力ができ、転職もできたので。

人生には、寿命を縮めるほどのストレスは「不要」です。

あなたが、誰かの代わりにストレスを抱える必要性はゼロなので、断る勇気を持つと良いですね。

 

それでは、今回は以上です。

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