【ブログ】メタディスクリプションの書き方まとめ【SEOに好影響です】

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悩める人「ブログのメタディスクリプションの書き方が知りたい。記事の要約をすればいいのでしょうか?そもそも何のために書いているのかもわからないので、ぜひ教えてください」

こういった悩みにお応えします。

この記事の内容

  • ブログのメタディスクリプションを正しく書くコツ【意識すべき点は3つ】
  • メタディスクリプションに「100%」の正解は無い【試行錯誤です】
  • メタディスクリプションが正しく書けたか確認する方法

こんにちは、
TOMO(@Tomo___san_2525)です。

この記事を書いている僕は、ブログ歴2年ほど。
SEOは全て独学で、このブログでの経験をもとに学んでおります。

ブログのメタディスクリプションは、めっちゃ重要なので、正しい書き方を覚えましょう。

この記事では、メタディスクリプションでブログ記事のアピールをしつつ、SEO効果を狙う手法をまとめました。

誰でも使えるテクニックですので、サクッと読んでみてくださいませ。

1.なぜ、メタディスクリプションが重要なのか?

なぜ、メタディスクリプションが重要なのか

結論、SEOに有利だからです。

メタディスクリプションを設定すると、検索画面に表示されます。
メタディスクリプションの一例

上記がメタディスクリプションです。

※なお、使用しているブログサービスによって「呼び名」に違いがある場合があります。
例えば、「スペニット」とか、「メタタグ」とかですね。
WordPressでブログを書いている方も、テーマにより名称が違う場合アリなので、注意です

1-1.メタディスクリプションはブログ記事の「PR文」です

Google検索する人の「視線の流れ」は下記です。

  • 検索して出てきた記事の「タイトル」を見る
  • 何が書いてあるかをより知るために「メタディスクリプション」を見る
  • →「読みたい」と感じたら、記事をクリックする

上記のとおり。

メタディスクリプションは、

『この記事、きっとあなたにとってスバラシイ情報を提供できます!クリックして!読んでくださ~い!』

上記を読者にアピールするために書くものだと覚えておけばOKです。

1-2.Googleの評価が「間接的に」上がります

Googleは、メタディスクリプションを検索順位の決定のためには参照していないと明言しています。

とはいえ、適切なメタディスクリプションは、SEOで好影響が期待できます。
下記のとおり。

  • 『読みたい!』と思えるメタディスクリプションを書く
  • →記事のクリック率があがる(=多くの人に読んでもらえる)
  • →Googleが「良質な記事」であると判断し、検索順位を上げる

流れとしては上記です。

短い文章ですが、SEOの面でかなり重要なので、メタディスクリプションは正しく書けるようになっておいたほうが良いですね。

2.ブログのメタディスクリプションを正しく書くコツ【意識すべき点は3つ】

ブログのメタディスクリプションを正しく書くコツ

下記のとおりです。

  • 適切な文字数で書く
  • キーワードを入れる
  • 読者を想定して書く

上記の3つを意識すればOK。

それぞれ、詳しく解説します。

2-1.適切な文字数で書く【結論:最長120文字です】

メタディスクリプションは、80~120文字程度にまとめましょう。

短すぎると文章にならないのでNGです。
そしてよくある間違いですが、だらだらと長すぎるメタディスクリプションを書いても全く効果ナシです。

理由はカンタンで、画面に表示されないからです。
メタディスクリプションは、120文字くらいしか表示されない

上記のとおりで、「…」と表示されてしまいます。
平均すると、だいたい120文字から140文字くらいが相場です。

※検索結果によっては、200文字くらいのメタディスクリプションが全て表示されるケースもあります。
とはいえ、多くの場合は120文字ほどなので、長すぎる文章は避けたほうが良いです。

2-2.キーワードを入れる【左詰め推奨です】

ブログを書く際にキーワード選定をしていない人は、まず【無料】ブログのキーワード選定の手順は2つだけ【初心者向け/楽勝です】の記事をどうぞ。

メタディスクリプションにも、キーワードを入れることが大切です。
理由は、下記のとおり。
メタディスクリプション内のキーワードが太字表記されている

上記でして、読者が検索したキーワードをメタディスクリプションに入れておくことで、その部分が「太字表記」されるからです。

これは読者の「目を引く」効果が期待できるので、クリック率が伸びます。

スマホのことを考えて「冒頭」にキーワードを入れるべき

理由は、下記です。
スマホの場合、PCよりもさらにメタディスクリプションの表示される文字数が少ない

上記です。
スマホの場合、メタディスクリプションが60~70文字しか表示されません。
パソコンよりも横幅が少ないので、当然ですね。

そのため、120文字の最後のほうに「キーワード」を入れても、スマホでは表示されず、太字で目を引くことができないので注意です。

今では、Google検索をする人のほとんどがスマホを使います。
スマホへの最適化は、SEOで最重要項目です。

例えば、この記事のメタディスクリプションが下記です。

キーワード:「ブログ メタディスクリプション 書き方
ブログ記事のメタディスクリプションの正しい書き方をまとめました。メタディスクリプションはSEOの面でもかなり重要です。正しく書くことで読者の目を引き、クリック率が上がります。Googleからの評価も上げられるので、ブログ初心者は書き方を覚えておくべきです。(120文字)

上記のとおり。
これなら、表示の少ないスマホでもキーワードが強調されそうですね。

【注意】キーワードの入れすぎは厳禁です【スパム認定の恐れあり】

たまに、SEO狙いでキーワードを詰め込みまくる人がいますが、、、。
同じキーワードは、最大でも2~3回までにとどめるべきです。

あまりにもキーワードを詰めすぎると、単純に読みづらいです。
しかも、Googleから「スパム認定」され、検索結果から吹き飛ばされる恐れがあります。

例えば、下記のようなものはNG。

メタディスクリプションの書き方を教えます。メタディスクリプションはSEOの面でも大切なので、メタディスクリプションを正しく書くのはブロガーの必須項目です。メタディスクリプションの書き方を知りたい方は、お読みください。

上記です。読みづらいし、特にメリットもなさそうですね(笑)。

2-3.読者に対して、「この記事を読むと得られるもの」を教える

具体的な書き方ですが、、、。

  • この記事を読むと、どんなことが書いてあるか
  • この記事を読むと、どんなベネフィット(利益)があるか

上記を中心に考えればOKです。

例えば、「転職サイト おすすめ 20代」というキーワードで記事を書いた場合、メタディスクリプションは下記のようになるはず。

転職経験4回の僕が、20代におすすめの転職サイトを10個に厳選してまとめました。選考基準は、①職種の幅広さ、②高い転職実績、③登録料が無料の3点です。この記事を読めば、あなたにぴったりの転職サイトが必ず見つかります。(106文字)

上記のとおり。

Googleは「ユーザーに、最高の検索体験」を提供することを目標としています。

「このブログを読めば、悩みが解決する」ということを、メタディスクリプションでアピールすることが重要です。

ペルソナの設定が大切です【読者の知りたいことは何か?】

ペルソナ設定の方法は、【簡単】ブログのペルソナを正しく設定する手順3つ【誰でも可能】の記事にまとめました。

ペルソナ設定 → 悩みの洗い出し → 記事執筆 → メタディスクリプション設定

上記の流れで、記事執筆をしましょう。

単なる「要約」でもいいのですが、、、。
「ユーザーが読みたくなる」ことが大切なので、お悩み解決を約束するイメージで書くほうが良いですね。

最初は難しいかもですが、練習すれば慣れます。

3.メタディスクリプションに「100%」の正解は無い【試行錯誤です】

メタディスクリプションに100%の正解はない

明確な「正解」が決まっていないものに、迷っている時間がもったいないです。
理由は、書く記事の内容が、人それぞれ全て違うからです。

例えば、同じキーワードで記事を書いても、「自分が調べたこと」を分かりやすくまとめる記事と、「自分の体験談」から考察する記事とでは内容が違いますよね。

メタディスクリプションも、記事の内容によって「読者に与えるベネフィット」に違いが生まれるので、100%の正解は存在しないわけです。

3-1.よくある手法:「~ですか?」で始める

『いや、、、どうやって書けばいいのよ』

上記の悩みが抜けない人に、1つ「テンプレート」をご紹介します。

例えば、「自己啓発本 おすすめ」のキーワードで記事を書いた場合。
下記のとおりです。

自己啓発本のおすすめが知りたいですか?この記事では、月間30冊ほど本を読む僕が、「人生が変わった」と感じた自己啓発本5冊を、ランキング形式で紹介します。

続いて、「ブログ 稼げない」というキーワードの場合はこちら。

「ブログで全く稼げない・・・」と悩んでいますか?この記事では、月に3万円をブログで稼げるようになった僕が、「ブログ初心者が初収益を得るために必要なこと5つ」を紹介します。

上記のような感じです。

「~ですか?」という冒頭の書き出しは、キーワードを自然に織り込みつつ、なおかつ「読者に直接呼びかける」という効果が期待できるのでおすすめ。

  • 「~ですか?」
  • 「この記事では・・・」
  • 「この記事を読めば」

上記の3段構成にすれば、ひとまずメタディスクリプションの基礎はOKです。

読んでおくべき本

メタディスクリプションの書き方とは少し違いますが、「読者の目を引くテクニック」が網羅されています。
ブログ記事全般のライティングの役に立つので、コスパ◎。ぜひどうぞ。

4.メタディスクリプションが正しく書けたか確認する方法

メタディスクリプションが正しく書けたか確認する方法

下記の2つの方法があります。

  • 実際にそのキーワードで検索してみる
  • 記事の「クリック率」を調べる

上記です。
順番に解説します。

4-1.メタディスクリプションが適切でない場合【Googleが書き替えます】

実際に検索してみると、下記のような場合があります。

『あれ、僕が書いたメタディスクリプションって、こんなんじゃなかったような、、、』

上記です。

例えば、僕の記事です。
記事の本文の一部からメタディスクリプションへ引用されている

このメタディスクリプションは、実際に僕が書いたものではなく「本文からの切り抜き」になっています。

結論、「メタディスクリプションが読者のニーズとマッチしていない」とGoogleが判断した場合、Googleによって書き換えが行われます。

これを1つの指標にして、メタディスクリプションを書きなおすかどうかを決定する方法です。

【注意】書き換え = メタディスクリプションが「いまいち」とは限りません

ぶっちゃけ、Googleのクローラーの気分次第ですね(笑)。

例えば、1日300pvくらい読まれる記事や、検索1位を不動のものにしている記事でも、Googleによる書き換えが行われているケースもあります。

メタディスクリプションを良くする、というよりは「読者のクリック率を上げる」ことの方が本質でして、下記に解説します。

4-2.記事の「クリック率」をチェックする方法

クリック率とは、下記です。

検索結果に表示された回数のうち、クリックされた(読まれた)回数の割合

上記のとおり。
読者の目には留まっているのに、読まれずスルーされるということは、メタディスクリプションでのアピール方法に改善の余地があるということです。

Googleサーチコンソールを使います

下記のとおり。
Googleサーチコンソールで記事ごとのクリック率をチェック

ここから、記事ごとのクリック率が確認できます。
ぜひお試しあれ。

4-3.上達のコツはTwitterにある

最後に。

メタディスクリプションのポイントをおさらいすると、下記です。

  • 70~120文字くらいにする
  • キーワードを、左詰めを意識していれる
  • 読むことで得られるベネフィット(利益)を明確にする

上記です。

メタディスクリプションと同じような文章に、Twitterがあります。

Twitterは、140文字という文字数制限があります。
限られた文字数の中で「伝えたいこと」をまとめ、分かりやすく文章にしなければいけない点で、すごく似ていると思います。

Twitterで、読者の共感を得られれば、「いいね」がつきますよね。
それは、上手に文章をまとめられた証拠でして、メタディスクリプションの書き方にも転用できます。

ぜひ、試してみてください。

それでは、この記事は以上で終わります。