ブログに画像を正しく貼る7つの手順【全て無料でできます】

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悩める人「ブログ記事に画像を貼りたいけれど、サイズがバラバラにったり、容量が大きくなったり、、、正しくできているか不安。あとは著作権とか、「クレジット表示」とか、、、謎です。手順にまとめてくれたらうれしいです。」

こういった悩みにお応えします。

この記事の内容

  • ブログに画像を正しく貼る7つの手順【全て無料でできます】
  • 初心者のうちはブログ画像は「無料」でOKです

こんにちは、
TOMO(@Tomo___san_2525)です。

僕のブログでは、全て無料の画像素材を使用しています。
ありがたいことに、質のいい画像がけっこう手に入っており、個人的には満足です。

今回は、『正しく画像を使えているか不安』という初心者ブロガーへ向けて、WordPressで画像を使用する際の手順を解説します。

  • おすすめの無料画像サイト
  • カンタンで便利な無料のツール

上記についても全てまとめました。

この記事のとおりに実践すれば、質のいい画像を、正しく、そして効果的に使用できるようになります。

ぜひ、ご覧あれ。

※この記事は「WordPress」ブログユーザーをターゲットにしています。
「はてなブログ」などの無料ブログでも、途中までの手順は一緒なので参考までに。

1.ブログに画像を正しく貼る7つの手順【全て無料でできます】

ブログに画像を正しく貼る7つの手順

下記のとおりです。

  1. 画像を用意する
  2. リサイズ
  3. jpg形式に変換
  4. 軽量化(=圧縮)
  5. WordPressにアップロード
  6. WordPressの記事エディタで記述
  7. クレジット表示をする(※必要ならば)

上記の7つです。

『たかが1枚の画像に、ここまで手をかけるの?』

たしかに、正直大変です。1記事につき、30分くらいかかりますね(笑)
とはいえ、ブロガーなら全員やっていることです。

やっているうちに慣れますので、早めに覚えましょう。

正しく画像を使わないと、ブログが重たくなってしまったり、SEOで不利になってしまったりするので、今回紹介する手順はかなり大切です。

順番に、詳しくみていきます。

1-1.画像を用意

まずは、使用する画像を用意します。

分かりやすい説明のために、「自分で撮影した写真」を使うのもOK。
この記事で使用しているような「イラスト素材」でもOKです。

無料で使える素材サイト【僕はこの2つだけです】

下記です。

上記の2つ。どちらも無料で使用可能です。
特に、Freepikはめっちゃオススメ。

無料アカウントの場合、

  • 1日10枚まで
  • クレジット表示が必須(後述します)

上記のような制限はあれど、有料並みに質が良い画像がゲットできます。

例えば、僕のブログでは、「ベクター画像」を中心に使っており、質の高いものは上記の2サイトにしかないように感じます。
この記事で使用しているベクター画像も、全てFreepikでダウンロードしました。

使い方を記事の後半で解説しています。

自分で撮った写真もOK

他にも、「ペイント」や「illustrator」で自作した図なども使えます。

ブログでは「分かりやすさ」のために画像を使うことも大切。
この記事でも、手順を分かりやすく伝えるために、実際のツール画面のスクリーンショットなども掲載していきます。

1-2.リサイズ

まずは、使用する画像の「サイズ(幅と高さ)」を変更します。

例えば、使いたい画像が「正方形」だったり、ものすごく大きかったりすると困りますよね。
ダウンロードする画像は大きさがバラバラなので、そのまま使うのはNGです。

使う無料ツール

下記のサイトを使用します。

»PEKO STEP
PEKO STEP

手順は、下記のとおり。

  1. 画像をアップロードする
  2. 「画像のサイズ変更」からリサイズ → 「サイズ変更」
  3. リサイズされた画像を右クリックでダウンロード
PEKO STEPの使い方

上記の流れで、リサイズは完了です。

※なお、「幅と高さの比率を維持する」のチェックを外すことを忘れないように注意です。

僕のブログは1000×600が基本です

ここは、自由です。

小さくしすぎて、あまりにも画質が悪いのもNGですし、サイズが大きすぎるのも重たいのでNGですが、ぶっちゃけ好みですね。

参考までに、一般的なブログの横幅は700pxくらいです。
可能な限りサイズを小さくしたいなら、700px×400pxとかでOKです。

とはいえ、最大でも幅は1200pxくらいにしておくのがいいです。
それ以上大きいと、ブログが重たくなる原因になるので注意です。

1-3.画像をjpgに変換

png形式だと容量が大きいので、ブログが重たくなる原因になるからです。

画像をダウンロードすると、下記のどちらかになります。

  • png形式
  • jpg(jpeg)形式

上記です。
フォルダを開くと、一目でわかります。
pngとjpg

結論、ブログで使用する画像は全てjpgにします。
(※jpg形式でダウンロードした画像なら、この手順は必要ありません)

クリックしても、全然表示されないサイトは見る気が失せますよね。
読者を取り逃さないために、軽量化できるjpgへの変換は必須です。

使う無料ツール

»I love IMG
I love IMG

手順は下記のとおり。

  1. 換したいpng画像をアップロード(複数まとめてできます)
  2. 「JPGに変換」
  3. 「変換後の画像をダウンロードする」
I love IMGの使い方

上記です。

明らかに画像が軽くなります。
jpg変換にした画像の容量サイズ変化

1-4.軽量化(=圧縮)

基本的に、ブログに使用する画像サイズは「20KB未満」が良いとされています。
繰り返しですが、「重たいサイト」は嫌われますので。

※ベクター画像なら、jpg変換するだけでもクリアできる場合があります。
しかし、「写真」など容量サイズの大きい画像だと、さらに圧縮する必要があります。

使用する無料ツール

»TinyPNG
tinyPNG

手順が下記です。

  1. 圧縮したい画像を指定(20枚まで可)
  2. 自動的に圧縮されるので、ダウンロード
tinyPNGの使い方

上記だけです。めっちゃ簡単ですね。神ツール。

プラグインを使えばラク【デメリットもある】

よくある質問が下記です。

『もうすでに、容量の大きな画像をたくさんWordPressで使っちゃったよ・・・』

上記ですね。

このような場合、「EWWW image optimizer」というプラグインを導入すれば解決します。
EWWW image Optimizer

とはいえ、プラグインを増やすということは、ブログが重くなるのと同義なので、微妙です。

現時点でアップロードされている画像を、リサイズ~圧縮したものに置き換えるほうが、最終的なブログ速度は向上します。

面倒だという方は、一括で画像を最適化できるプラグイン「EWWW image optimizer」をぜひどうぞ。

1-5.画像をWordPressにアップロード

ようやく、使用する画像の準備ができました。

いよいよですが、画像をWordPressで使っていきましょう。

WordPressの管理画面 → メディア → 新規追加

まずは上記の手順で画像をアップロードします。
「編集」から、画像のURLをコピーできます。
画像をWordPressにアップロード

1-6.WordPressのエディタに記述する

執筆画面へ行き、画像を記事内へ落とし込みます。

ビジュアルエディタやGutenbergで記事を書いている人は、下記からカンタンに画像を貼り付けることが可能です。
画像をビジュアルエディタで貼る

【注意】テキストエディタ推奨です

ブログ執筆は、テキストエディタで書くほうが良いです。
その大きな理由の1つに、「画像」があります。

ビジュアルエディタで画像を貼った場合、HTMLタグがGoogleにとって「分かりづらい表記」になるので、SEOの面でマイナスです。

可能な限り、画像を使用する際はテキストエディタを使い、HTMLタグを正しく手書きすることをおすすめします。

正しい「imgタグ」の記述方法

下記です。

  1. <img src=”画像のURL” width=”100%” height=”100%” alt=”説明文”>

 

上記のとおり。コピペ可能です。

重要な点は、下記のとおり。

  • Width = 幅
  • Height= 高さ
  • Alt = 画像が表示されなかった場合に、読者に「何の画像か」を伝える文章

上記です。

特に「alt属性」についてはSEOの面でも重要でして、Googleが参照するのは画像ではなくalt=””の中身だったりするので、ここはきちんと書きましょう。日本語でOKです。

1-7.クレジット表示をする(※必要ならば)

クレジット表記とは、「画像の作者の名前や、引用元サイトを明記すること」です。
画像のクレジット表記(例)

上記の部分です。

無料の素材サイトからダウンロードするときにネックになるのが、「著作権」ですね。

僕が使用している無料サイトの場合、下記です。

  • Pixabay → クレジット表記は不要、そのまま使用できる
  • Freepik → クレジット表記をしないと、著作権侵害の恐れあり

上記でして、サイトごとに画像の使い方に違いがあります。

有料サイトにすれば、これらの問題は一気に解決できるのですが、、、、
どうせならクレジット表記を正しく行って、無料で済ませていきましょう。

(例)Freepikの無料画像を使う場合

僕は画像の下に、下記のようなコードを記述しています。

  1. <div style=”color:#778899; font-size:8px; text-align:right;>
  2. –ココに、クレジット表記をする–
  3. </div>

 

“ココに・・・”の部分に、クレジットに関する情報を入れます。

※なお、Freepikでは「zip形式」でダウンロードされ、それを開くと、画像とクレジット表記のために必要なテキストデータが一緒に入っています。

参照する部分

①Freepikから画像をダウンロード
Freepikから画像をダウンロード

②zipファイルを開き、「License free.txt」を開く
zipファイル内の「License free.txt」を開く

③「For websites:~」の下にあるhtmlコードをコピー&ペーストで使用
hitmlコードをコピー

上記のとおりです。

クレジット表記は、普通の文章よりも小さく、かつ右に寄せて配置すれば、邪魔にならずに済みます。

ぜひ前述のコード、使用してみてくださいませ。

ここまでの7つの手順を踏めば、画像の使い方はOKです。

2. 初心者のうちはブログ画像は「無料」でOKです

初心者のうちは画像を無料で使うべき

現在、104記事を公開している僕のブログですが、画像はまだまだ無料で用意できます。

無料なので制限も多く、手間もかかりますが、、、それは仕方ないかと(笑)。
7つも手順があるので大変ですが、慣れれば別に問題ないですよ。

この記事の手順で画像を使用すれば、少なくとも1000枚くらいは、それなりに「質」のいい画像が手に入ります。

1000枚あれば、300記事分くらいですからね、楽勝です。

2-1.有料画像を使うメリットとは

この記事で紹介した「手順」を大幅に省略しつつ、カンタンに質のいい画像をゲットできることです。

例えば、shutterstockという有料サイトに課金すると、下記のようなメリットがあります。

  • リサイズが不要(はじめから適切なサイズになっている)
  • クレジット表記が不要
  • 写真、イラスト、ベクター画像全てが高品質
  • おしゃれな画像をたくさん使える

上記です。
ただ、高いです、、、。

例えば、50枚/月のプランだと、月額1.5万円ですからね。正直、ブログ初心者には手が出ないです(笑)

人気の有料素材サイト【高いです(笑)】

2-2.有料画像は、記事が増えてから購入すべき

ぶっちゃけ、画像にだけこだわっても意味が無いからです。

事実として、無料の画像だけでもブログをマネタイズすることは可能です。

よく、『無料画像だと、1円も稼げないよ』というコメントがありますが、そんなことは無いです。
【体験談】ブログ毎日更新のメリット【3つある/収益だけじゃない】の記事で収益公開しています。

めちゃくちゃおしゃれな有料の画像を使用していても、記事数が少なかったり、記事の質が低ければ読者は満足しませんよね。

けっこうな出費になるので、無理する必要なしです。

参考までに僕の場合でいうと、記事数が200を超えたら、Freepikに課金しようと計画しています。

それでは、この記事は以上です。

※なお、もし『ここのところが分かりにくい、、、』という疑問があれば僕のTwitter(@Tomo___san_2525)からご連絡いただければご説明します。

まだまだ僕もブログ初心者でして、7つの手順を上手く伝えられているか不安です(笑)。
遠慮なく、何でも聞いていただければ幸いです”(-“”-)”